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あることをさらけだすと、周りから声がかかるようになる。【はみだしのすすめ】

&ローンディール

「こんなイベントがあるよ」「今度◯◯さん紹介するね」「一緒に◯◯に行かない?」「良かったら手伝ってくれない?」。そうやって次々と情報が集まる人、声がかかる人というのが、あなたの周りにもいませんか。声がかかるということはそれだけチャンスがあるということ。チャンスが増えれば、やりたいことを実現できる可能性も高まります。ならば、できるだけ”声がかかる”状態をつくりたいですよね。

私たちが運営する「4th place lab」は、「はみだして、ためそう。」をコンセプトに、会社をはみだして、やりたいことをカタチにするコミュニティです。メンバーのみなさんには、とにかく「自分が興味があること」をどんどんさらけだしてみましょう、とお伝えしています。

それはなぜか。周りから声がかかるようになるからです。「この人は◯◯に興味がある人」と、周囲にアンテナを張ってもらうことで、何かあった時に声がかかりやすくなるのです。そうやって気づけば自分の興味があるキーワードに関連する人・情報が集まってきて、できること・選択肢が増えていくというわけです。

以前、「4th place lab」のイベントに登壇してくれたゲストの方(めちゃめちゃはみだしている会社員の方)がこんなエピソードを話してくれました。まだ全然はみだしていなかった頃、とにかく周囲に「今、◯◯に興味があるから、何かあったら誘ってほしい」と言いまくるようになったら、人を紹介してもらえたり、「これ一緒にやってみる?」と色んなお誘いがくるようになったそう。そうやって誘いに乗ってみたことをきっかけに、出会いが広がり、社外での複業に発展したということでした。

なので、少しでもやってみたいことがあって、でもそのきっかけが掴めていない状態だとしたら、まずは周囲に話すことから始めましょう。自己紹介の機会があったらぜひ発信してみましょう。「話しているつもり」になって、案外、人に言っていないことって多いものです。

ちなみに、「4th place lab」でも、発信してうまくいく人、そうじゃない人がいるのですが、うまくいっている人の特徴として、この3つが大事かなと思います。

・具体的なキーワードで伝える
・必要なことをハッキリさせる
・相手にもお返しする

一つ目の「具体的なキーワードで伝える」は、この件に限らずですが、あまりに抽象的すぎたり、長すぎたりすると、相手の記憶に残りません。なので、なるべく具体的且つ、端的に伝えられるようにすることが大事です。

それから、「必要なことをハッキリさせる」は、相手にアクションを起こしてもらう上でとても大事なことですね。「◯◯に興味があるから、詳しい人がいたら紹介してほしい」なのか、「◯◯関連の活動がしたい」なのか。それだけでも全然違いますよね。相手が「自分はどんなアクションを起こせばいいのか」がわかるレベルまで落として、伝えるということです。

そして最後。「相手にもお返しする」ですが、たとえば、発信したことで、情報を提供してくれたとか、誰かを紹介してくれたなど、相手が何かしてくれた際に、今度は相手にもお返ししてあげるといい関係が築けますよね。相手は見返りを求めて何かをしてくれたわけではないと思うのですが、相手のギブを当たり前と思わず、「紹介して良かった、また何かあったら紹介しよう」と思ってもらえるような関係作りが次につながると思います。

まずは今、すぐ隣にいる人に打ち明けてみませんか。想像もしなかったきっかけをくれるかもしれません。みなさんが一つでも多くのチャンスを掴めますように。

文:小林 こず恵(4th place lab 運営)

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「4th place lab」は、はみだして、ためそう。をコンセプトに、組織で働く個人が、会社をはみだして、自分のやりたいことをカタチにするコミュニティです。これまで54名の方がチャレンジしてきました。現在、2023年1月から一緒に活動するメンバーを募集しています!詳しくは公式サイトにて。

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