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大企業で働く社員が「レンタル移籍」を通じてベンチャー企業で学び、奮闘し、そして挑戦した日々の出来事をストーリーでお届けします。https://loandeal.jp

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    • 大企業からベンチャーへ ーみんなの挑戦ストーリーー

    • ローンディールの裏側ーコミュニティやスタッフのことー

    • はみだしの実験室「4th place lab」

      はみだして、ためそう。をコンセプトにした、はみだしの実験室「4th place lab」に関する記事を公開します。

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    【「誰かの役に立ちたい」という思いが、人を喜ばせる製品作りにつながる】パナソニック オートモーティブシステムズ株式会社 鍋嶋隆介さん

    「人の役に立つものを作りたい」 ——鍋嶋さんはパナソニックでどんなお仕事をされていたのですか?   新卒で入社して、はじめは半導体を開発する部署に所属しました。そこでICの回路設計やパワーデバイスなどの開発に携わり、レンタル移籍をする前にはIVIの開発を担当していました。IVIというのは「In Vehicle Infotainment」の略。道を案内するナビゲーション機能に加えて、スマートフォンなどと連携したり、映像や音楽を楽しめたりする車載機器のことです。だから、入社してか

      • 「コミュニケーション力を鍛えたら、できることもやりたいことも増えた」パナソニック株式会社 松井賢司さん

        全体に関わる仕事で、達成感を感じたい ——松井さんはパナソニックではカーナビの開発にかかわっていたということですが。   はい、カーナビに組み込むソフトを開発していました。具体的には、スマートフォンなどのデバイスと接続した時の接続情報を通知する機能や、カーナビの自動点検ロボットの作成などを行っていましたね。   ——レンタル移籍をしようと思った理由を教えてください。   カーナビの開発は業務が細分化されていて100人近い人が関わるため、自分一人が担当するのは全体のほんの1パー

        • 「熱量だけじゃなかった! ゼロからの積み上げが未来を変える」サントリーホールディングス 増田 佑太さん

          経営者のすぐそばで、劣等感を味わいながら成長したかった── レンタル移籍に至った経緯を教えてください。 幼少期の海外経験や留学の影響で、「海外の未開の市場を開拓したい」という漠然とした目標がありました。しかし、どのようなステップを歩むべきか、どのようなスキルを身につけていけばよいのか分からず、悩んでいたんです。そんな僕の姿を見て、人事の方が紹介してくれたのがレンタル移籍でした。1年間外に出て、いろいろな世界を見ることで、キャリアの道筋が明確になるんじゃないかと背中を押してく

          • LoanDEALダイジェスト 2022-新しい仲間に囲まれて-

            ① オリジナルブレンドコーヒーを販売 あたたかい飲み物が恋しい2月。ローンディールブレンドが誕生しました! ローンディールには多様なバックグラウンドを持つメンバーが多いのですが、プロデューサーであり、バリスタ( !? )でもある川井が、豆の選定から焙煎、ブレンドまで手がけました。「誰でも自由に自分の好きなコーヒーの味が作れて、それを贈れたら素敵だな」という話から、オリジナルブレンドを作るワークショップを始めたことがきっかけで、今回の販売に。ローンディールブレンドは、この後ご

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            仲がいいだけの集まりではないことを、みなさんの目で確かめてもらえたら。

            「たった3ヶ月で人ってこんなに仲良くなれるんだ」 これが、4th place lab 第5期を終えていちばんに感じたことでした。 こんにちは。4th place lab の小林です。はみだして、ためそう。をコンセプトに、組織の枠を超えたチャレンジを支援するコミュニティ「4th place lab」はおかげさまでこの秋1周年を迎えました。 3ヶ月のプログラムを通じて一人ひとつプロジェクトを立ち上げることを目指すもので、少人数制ながら、これまで54名の方とご一緒してきました。

            ヒットを生み出し続けるコンテンツプロデューサーに聞く!人を動かす企画をつくるには?

            やってみることで引き出しが増えていく 細野:高瀬さんにお話を伺う前に、ビジネス発想力を構成する要素について整理しておきたいのですが、発想力というのは、「着眼点」と「ソリューション」に分解して考えていくのが良いと思ってます。「着眼点」は何に目をつけるか、そして自分がそれを何とかしたいと思えるかということ。「ソリューション」はそれをどうやって実現するかということです。 やっぱりビジネスを考える上で最初のアイデアが面白くないと実現してもいいものにならないんじゃないか、というのがあ

            リクルート Ring事務局長 渋谷昭範さんに聞く「イノベーションに欠かせない、ビジネスセンスの鍛え方」

            ビジネス発想力を鍛えるカギは、「着眼点を複数持つこと」 細野:渋谷さんは様々な企業の新規事業を手掛けていらっしゃいました。そのご経験から、新規事業を進める上で課題に感じていることはありますか。 渋谷:何が正解かわからない、というところには常に難しさを感じています。ただ多くの人が関わると突然変異が起こりやすくなると思うので、仕組みをなるべくカジュアルにして、色んな方が気軽にエントリーできる仕組みにするのが良いと思っています。その観点から、「半径5m以内の『不(ふ)』から始めよ

            「働く環境を変えることで見えてきた自分の強み」厚生労働省 益田桂輔さん

             自分の働き方を見つめるためのチャレンジ ——厚労省ではどのようなお仕事をされていたのですか? 私が国家総合職の法律区分という職種であることから、主に法令改正を通じた政策の企画・立案の業務に従事していました。具体的には、生活する上で切り離すことができない、法律などの法令と言われるルールについて、厚労省の管轄する福祉・健康・労働などの分野で直面する課題に対してそのルールを改正することで少しでも解決につなげ、皆様の生活を良くしていくのが仕事です。 具体的に言うと、医薬品・医療

            はみだしの現場で起こっていること。(ただの日記です)

            コミュニティって人間関係のせんぶが詰まってますよね(笑)。こんにちは、「4th place lab」を運営している小林です。「4th place lab」は、はみだして、ためそう。をコンセプトに活動しているコミュニティなのですが、「普段どんな感じで活動しているの?」と聞かれることもあるので、最近のできごとを書いてみました。良かったら日記だと思って読んでください。 全然知らなかった、ごめんなさい。 「4th place lab」は、組織で働く方が、会社をはみだして個人として

            会社員としての人生をもっと面白くできるかもしれない”はみだしのすすめ” 【メンバー募集】

            人生がひらけてくる。 組織で働く方の“はみだし”を応援して1年。改めて思うのは、これまで何もしてこなかった人が、はみだしたからといってすぐに事業を起こせるわけではないですし、いきなり社会を変えることはできないんですが、はみだしたみなさんの人生は、確実に面白くなっているということです。 この「面白くなっている」というのは、思わぬチャンスが巡ってきたり、他方からお誘いを受けたり、キーパーソンとの出会いだったり。つまり、人生がひらけてくるということです。 すぐさま社会にイノベ

            正解は追い求めても手に入らない。ベンチャーでわかった、正解のつくり方 -NTTドコモ 關瑞樹さん-

            得たかったのは“ゼロから生み出す力” ――NTTドコモに入社されたのは、どのような思いからだったのですか?   NTTドコモは、新しいサービスの創出に積極的に取り組んでいるイメージがあったんです。資金力や社会的信頼といった大きな後ろ盾がある中で、新サービスの開発に取り組めることに可能性を感じて、入社しました。   ただ、1~3年目は法人営業の部署に配属されたので、ゼロから事業を生み出すためのスキルという観点でいうとなかなか身につけられていない気がして。ゼロから立ち上げる業務を

            8人の会社員が”はみだして”見つけた、人生において大切なこと。

            vol.1 あとを継がなかった人の数だけ選択肢がある 「あとつがず」 森田裕士 東京で地域創生の事業に携わっている森田さんは、「眼鏡の町」で有名な福井県鯖江市の出身。ご両親は地元で越前漆器の蒔絵師をしているそうです。森田さんは、両親の仕事を誇りに感じながらも、あとを継ぐという選択をせずに東京で働いています。しかし頭の片隅にはずっと「あとを継がなかった立場から、何か貢献ができないか?」と考え続けてきました。同時に「なぜ継ぐか継がないかの二択しかないのか?」という疑問も感じてい

            あることをさらけだすと、周りから声がかかるようになる。【はみだしのすすめ】

            「こんなイベントがあるよ」「今度◯◯さん紹介するね」「一緒に◯◯に行かない?」「良かったら手伝ってくれない?」。そうやって次々と情報が集まる人、声がかかる人というのが、あなたの周りにもいませんか。声がかかるということはそれだけチャンスがあるということ。チャンスが増えれば、やりたいことを実現できる可能性も高まります。ならば、できるだけ”声がかかる”状態をつくりたいですよね。 私たちが運営する「4th place lab」は、「はみだして、ためそう。」をコンセプトに、会社をはみ

            「大企業人材を受け入れてみたら、視野が広がった」

            大企業人材が活躍できるワケ 小林(インタビュアー):コネクテッドロボティクスさんでは、この3年間で5人の大企業人材(移籍者)を受け入れていらっしゃいますね。受け入れ続けているのは、どういった背景がありますか? 佐藤:やっぱり、みなさんポテンシャル高いんですよ。会社の重要なプロダクトにも関わってもらっていて、そんな中で、会社を成長させるきっかけをつくってくれています。むしろ「もっとお願いします」という感じです(笑)。 小林:なるほど! たとえばどんなことがあったのでしょうか

            行動できない自分を責めないで。原因は「XXの大きさ」かもしれない。【はみだしのすすめ】

            「そういえば、“今年こそ◯◯をやりたい”って1年前も言っていたな…」 やってみたいことはあるんだけど、ずっとそれを抱えたまま。気付いたら1年、また1年経っていた。みなさんはそんな経験はないでしょうか。 私たち「4th place lab」では、組織で働く方を対象に、今いる環境をはみだして、「3ヶ月でやりたいことをカタチにしよう」というメッセージのもと、強制的にアクションするプログラムを提供しているんですが、そうした中でも、動ける人、動けない人が出てくるわけです。 「地元を

            ナスコンバレーに携わってわかった「新しいものを生み出すのに必要なこと」株式会社村田製作所 岡村一太朗さん

            「面白そう」の好奇心が移籍の原動力に ——村田製作所ではどのようなお仕事をされていたのですか? 材料プロセス開発部で、新材料を起点として新規事業を起こすための仕事をしていました。私たちの部署では、5年ほど前から新規の材料に対して、材料開発やプロセス開発などを行っています。主に品質やコストなどについてプロセス視点での開発を行っています。 また、材料を使うにあたっては、地球環境への影響も考慮しなければなりません。私たちが実際に使おうとしていた材料は、標準的な作り方では環境負荷