マガジンのカバー画像

組織の挑戦ー個と組織がつながるー

10
運営しているクリエイター

記事一覧

京セラが考える、これからの研究開発者の育成に大事なこと。キーワードは「社員のワク…

「キャリアプランの明確化」が仕事のモチベーションを生む ――まずは、おふたりの経歴から教…

14

「越境人材は大企業に火を灯せるのか?」 早稲田大学大学院 入山先生 × 越境人材【…

 「組織の中で挑戦の火を燃やし続け、変革を起こせる人材になるには? そのためのマネジメン…

小国士朗さんと語る “大企業人材”はベンチャーで覚醒するのか? -オンラインイベン…

経済産業省、パナソニック、トヨタなど、官公庁・大企業が、イノベーションの創出及び人材の成…

イノベーション創出をリードする3名と「大企業のイノベーションに必要な人材とは?」…

社会の不確実性が高まり、組織変革が求められる中、多くの企業がイノベーション人材の育成に力…

本当に人が育つ 1 on 1 とは? 大事なのは“経験のアサイン”『ヤフーの1on1』 著者 …

 環境変化が激しく不確実性が高まる社会において、一人ひとりの社員と向き合う「1on1」の重要…

【加速する人材の流動化。その先にあるものとは?】 ローンディールフォーラム 2019 r…

7月3日(水)@日比谷ミッドタウン にて、今年で第3回目となる「ローンディールフォーラム2019…

新規事業を成功に導くのは、結局「人」。 大企業人材が覚醒する瞬間とは?

「事業を育てるには、人が育っていかないとダメ」 そう語るのはマクアケ共同創業者 木内文昭氏。事業を創るのも、結局は「人」だという。 2019年9月某日、BASEQホール(日比谷ミッドタウン内)にて、大企業における事業開発のサポートを行うマクアケと、大企業からベンチャーへ、レンタル移籍を通して新規事業を創出できる人材を育てるローンディールによるコラボトークイベントが行われた。登壇したのは、マクアケ共同創業者 木内氏と、ローンディール代表 原田未来。この日のテーマは「人材覚醒論」

ポスト・コロナの越境学習を語る「今だからこそ、外へ」 -【クロスフィールズ × ロー…

不確実性の高い今の時代において、多くの企業が変革を迫られる中、人材育成・組織開発において…

個と組織の成長の好循環を生み出す「働きがい改革」 ーパナソニックの導入ご担当者に…

オープン・イノベーション推進が高まる中、越境活動による人材育成・組織開発に取り組む企業が…

「なぜ、経済産業省は越境学習を推奨するのか」 -経済産業省×ローンディール- オンラ…

経済産業省では、大企業人材による新規事業創出のため、令和元年度の補正予算において、大企業…