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上司もまた、挑戦している

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上司たちが本音を語る!「ベンチャーに部下を送り出したら、チーム力がアップした」

非連続なベンチャーだからこそできる経験を持って帰ってきて欲しい ――今回はベンチャー研修…

部下が"自律型人材"に。そのとき上司はどうする? 【令和のマネジメント3選】

1.大事なのは挑戦中の思いを”受け止め”、伴走すること 株式会社東芝で、会社をより良くする…

【ベンチャーから学んだ大企業の風土変革】越境人材が仕掛ける3つの改革と、その背中…

【組織風土改革 その1】 チーム独自のミッション・ビジョン・バリューを設定 ーまず、南さん…

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部下の挑戦を”止めない”伴走型マネジメントのコツ

応援のきっかけは、会社を変えるための一大プロジェクトのプレゼン—水谷さんは、3年近く慣れ…

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「大企業で10年かかるような経験をたった1年で経験できるチャンス」日産自動車株式会…

越境体験が自社や自分を振り返る機会になる ――金杉さんは、斎藤さんがVenture Challeng…

今と昔のマネジメントの違いとは? 多様な人材を活かして伸ばすミドルマネジメントの…

大企業に所属しながら一定期間ベンチャー企業で働く「レンタル移籍」。業種もカルチャーも異な…

「大企業人材を外に送り出した役員のホンネ」

チャレンジできる環境だった 【細野:モデレーター】これまでのキャリアを振り返っていただいて、どのような遠心力と求心力が会社にあったのか、まずはみなさまご自身の経験をお話しいただけますか。 【伊藤】私は文系の大学を出て製造業に入ったので、最初はどのようにキャリアを築けば良いかわからない状況でした。そんな中で、「5年先はああいう人になりたい」って、ロールモデルを見つけられたことが、求心力になってたように思います。 遠心力でいうと、40歳で課長をしていた時、イタリアの会社に派遣

一人ひとりのWILLを生かして、組織を変える

チャレンジできる場が不足している 木口さんは研究職としてセイコーエプソンに入社。当時はま…

「レンタル移籍から戻って1年。 事業創出を担う一員として」株式会社IHI 松野伸介さ…

 現在、総合重工業メーカー・IHIで、新規事業創出に携わっている水谷拳(みずたに・けん)さ…

【加速する人材の流動化。その先にあるものとは?】 ローンディールフォーラム 2019 r…

7月3日(水)@日比谷ミッドタウン にて、今年で第3回目となる「ローンディールフォーラム2019…

「結果を出す」と「ありのままの自分を大切にする」はつながっている【メンターVol.3 …

「移籍をするまでは、ずっと自意識過剰でしたよ」 今回お話を伺った、株式会社NTTドコモ、イノ…

部下がベンチャーから戻ってきた。その時、上司は?

2019年12月某日。 パナソニックにて「留職シンポジウム」と題し、1年間ベンチャー企業で奮闘…