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上司もまた、挑戦している

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今と昔のマネジメントの違いとは? 多様な人材を活かして伸ばすミドルマネジメントの…

大企業に所属しながら一定期間ベンチャー企業で働く「レンタル移籍」。業種もカルチャーも異な…

「大企業人材を外に送り出した役員のホンネ」

チャレンジできる環境だった 【細野:モデレーター】これまでのキャリアを振り返っていただい…

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一人ひとりのWILLを生かして、組織を変える

チャレンジできる場が不足している 木口さんは研究職としてセイコーエプソンに入社。当時はま…

「レンタル移籍から戻って1年。 事業創出を担う一員として」株式会社IHI 松野伸介さ…

 現在、総合重工業メーカー・IHIで、新規事業創出に携わっている水谷拳(みずたに・けん)さ…

【加速する人材の流動化。その先にあるものとは?】 ローンディールフォーラム 2019 r…

7月3日(水)@日比谷ミッドタウン にて、今年で第3回目となる「ローンディールフォーラム2019…

「結果を出す」と「ありのままの自分を大切にする」はつながっている【メンターVol.3 …

「移籍をするまでは、ずっと自意識過剰でしたよ」 今回お話を伺った、株式会社NTTドコモ、イノ…

部下がベンチャーから戻ってきた。その時、上司は?

2019年12月某日。 パナソニックにて「留職シンポジウム」と題し、1年間ベンチャー企業で奮闘した“レンタル移籍者” (※)3名による報告会が催されました。パネルディスカッションでは、移籍者のおひとりである大西正朗(おおにし・まさあき)さんと、その上司・川上慶三(かわかみ・けいぞう)さんが登壇。 そこには、“挑戦者”を応援する上司と、応援を受けて、自社に戻って新たな挑戦をしている移籍者の姿がありました。その様子を一部お届けします(当日のインタビュアーはローンディール代表・原田