マガジンのカバー画像

上司もまた、挑戦している

13
運営しているクリエイター

記事一覧

3人の上司が感じた確かな手応え。越境人材が増えれば、サッポロビールは個も組織も強…

異文化を経験し、 直接的な気付きと副次的な成果に期待 ーー今日は、side project参加者の上…

上司たちが本音を語る!「ベンチャーに部下を送り出したら、チーム力がアップした」

非連続なベンチャーだからこそできる経験を持って帰ってきて欲しい ――今回はベンチャー研修…

部下が"自律型人材"に。そのとき上司はどうする? 【令和のマネジメント3選】

1.大事なのは挑戦中の思いを”受け止め”、伴走すること 株式会社東芝で、会社をより良くする…

【ベンチャーから学んだ大企業の風土変革】越境人材が仕掛ける3つの改革と、その背中…

【組織風土改革 その1】 チーム独自のミッション・ビジョン・バリューを設定 ーまず、南さん…

17

部下の挑戦を”止めない”伴走型マネジメントのコツ

応援のきっかけは、会社を変えるための一大プロジェクトのプレゼン—水谷さんは、3年近く慣れ…

20

「大企業で10年かかるような経験をたった1年で経験できるチャンス」日産自動車株式会…

越境体験が自社や自分を振り返る機会になる ――金杉さんは、斎藤さんがVenture Challeng…

今と昔のマネジメントの違いとは? 多様な人材を活かして伸ばすミドルマネジメントのヒント

大企業に所属しながら一定期間ベンチャー企業で働く「レンタル移籍」。業種もカルチャーも異なるベンチャーでの経験は社員を大きく成長させますが、一方で帰任後に摩擦が起こり、浮いてしまうリスクもあります。 ここで重要となるのが、組織単位のマネジメント、つまりミドルマネージャーの存在です。貴重な経験をした部下に活躍してもらい、価値創造や変革の起点となってもらうには、どうすれば良いのか。そのヒントを探るべく、部下をレンタル移籍に送り出した2社のマネジメント層の方々をお招きし、オンラインセ

「大企業人材を外に送り出した役員のホンネ」

チャレンジできる環境だった 【細野:モデレーター】これまでのキャリアを振り返っていただい…

一人ひとりのWILLを生かして、組織を変える

チャレンジできる場が不足している 木口さんは研究職としてセイコーエプソンに入社。当時はま…

「レンタル移籍から戻って1年。 事業創出を担う一員として」株式会社IHI 松野伸介さ…

 現在、総合重工業メーカー・IHIで、新規事業創出に携わっている水谷拳(みずたに・けん)さ…

【加速する人材の流動化。その先にあるものとは?】 ローンディールフォーラム 2019 r…

7月3日(水)@日比谷ミッドタウン にて、今年で第3回目となる「ローンディールフォーラム2019…

「結果を出す」と「ありのままの自分を大切にする」はつながっている【メンターVol.3 …

「移籍をするまでは、ずっと自意識過剰でしたよ」 今回お話を伺った、株式会社NTTドコモ、イノ…

部下がベンチャーから戻ってきた。その時、上司は?

2019年12月某日。 パナソニックにて「留職シンポジウム」と題し、1年間ベンチャー企業で奮闘…