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上司もまた、挑戦している

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記事一覧

「大企業で10年かかるような経験をたった1年で経験できるチャンス」日産自動車株式会…

越境体験が自社や自分を振り返る機会になる ――金杉さんは、斎藤さんがVenture Challeng…

今と昔のマネジメントの違いとは? 多様な人材を活かして伸ばすミドルマネジメントの…

大企業に所属しながら一定期間ベンチャー企業で働く「レンタル移籍」。業種もカルチャーも異な…

「大企業人材を外に送り出した役員のホンネ」

チャレンジできる環境だった 【細野:モデレーター】これまでのキャリアを振り返っていただい…

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一人ひとりのWILLを生かして、組織を変える

チャレンジできる場が不足している 木口さんは研究職としてセイコーエプソンに入社。当時はま…

「レンタル移籍から戻って1年。 事業創出を担う一員として」株式会社IHI 松野伸介さ…

 現在、総合重工業メーカー・IHIで、新規事業創出に携わっている水谷拳(みずたに・けん)さ…

【加速する人材の流動化。その先にあるものとは?】 ローンディールフォーラム 2019 r…

7月3日(水)@日比谷ミッドタウン にて、今年で第3回目となる「ローンディールフォーラム2019…

「結果を出す」と「ありのままの自分を大切にする」はつながっている【メンターVol.3 笹原優子さん】

「移籍をするまでは、ずっと自意識過剰でしたよ」 今回お話を伺った、株式会社NTTドコモ、イノベーション統括部グロース・デザイン担当部長の笹原優子さんは、そう教えてくれました。 笹原さんは、NTTドコモにて社内起業家を育成し新規事業創出を図るプログラムを運営するかたわら、ローンディールにてメンターを務めてくださっています。 多忙な生活を送りながらも、移籍者たちをご支援くださる背景には、ご自身の2度の移籍経験があるからだそうです。果たしてその経験はどんなものだったのか、そして移籍

部下がベンチャーから戻ってきた。その時、上司は?

2019年12月某日。 パナソニックにて「留職シンポジウム」と題し、1年間ベンチャー企業で奮闘…