マガジンのカバー画像

上司もまた、挑戦している

11
運営しているクリエイター

記事一覧

部下が"自律型人材"に。そのとき上司はどうする? 【令和のマネジメント3選】

1.大事なのは挑戦中の思いを”受け止め”、伴走すること 株式会社東芝で、会社をより良くする…

【ベンチャーから学んだ大企業の風土変革】越境人材が仕掛ける3つの改革と、その背中…

【組織風土改革 その1】 チーム独自のミッション・ビジョン・バリューを設定 ーまず、南さん…

17

部下の挑戦を”止めない”伴走型マネジメントのコツ

応援のきっかけは、会社を変えるための一大プロジェクトのプレゼン—水谷さんは、3年近く慣れ…

20

「大企業で10年かかるような経験をたった1年で経験できるチャンス」日産自動車株式会…

越境体験が自社や自分を振り返る機会になる ――金杉さんは、斎藤さんがVenture Challeng…

10

今と昔のマネジメントの違いとは? 多様な人材を活かして伸ばすミドルマネジメントの…

大企業に所属しながら一定期間ベンチャー企業で働く「レンタル移籍」。業種もカルチャーも異な…

「大企業人材を外に送り出した役員のホンネ」

チャレンジできる環境だった 【細野:モデレーター】これまでのキャリアを振り返っていただい…

一人ひとりのWILLを生かして、組織を変える

チャレンジできる場が不足している 木口さんは研究職としてセイコーエプソンに入社。当時はまだ「自由闊達な中小企業だった」という同社で、様々な経験を積んできたそう。 「最初はコンタクトレンズ事業の開発(現在は譲渡)を経験して、その後は20年位、インクジェット技術を用いた新規事業に携わってきました。当時はまだ立ち上げたばかりのプロジェクトだったので、小さなユニットではありましたが、責任者として、開発から製造販売、提携先の工場立ち上げに至るまで、本当に色々なことをしてきましたね。

「レンタル移籍から戻って1年。 事業創出を担う一員として」株式会社IHI 松野伸介さ…

現在、総合重工業メーカー・IHIで、新規事業創出に携わっている水谷拳(みずたに・けん)さん…

【加速する人材の流動化。その先にあるものとは?】 ローンディールフォーラム 2019 r…

7月3日(水)@日比谷ミッドタウン にて、今年で第3回目となる「ローンディールフォーラム2019…

「結果を出す」と「ありのままの自分を大切にする」はつながっている【メンターVol.3 …

「移籍をするまでは、ずっと自意識過剰でしたよ」 今回お話を伺った、株式会社NTTドコモ、イノ…

部下がベンチャーから戻ってきた。その時、上司は?

2019年12月某日。 パナソニックにて「留職シンポジウム」と題し、1年間ベンチャー企業で奮闘…