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「自らビジョンを掲げ、行動する人財の成長を支援」 JTが次世代経営者育成で大事にしたWILL-CAN-MUSTの連結とは?
次世代経営者育成において「自らビジョンを掲げ、行動する人財」の必要性が高まった ー今回、御社の次世代経営者を輩出するプログラム「JT-Next Leaders Program」(以下、NLP)の一環で、WCM連結ワークショップを実施したと伺いました。まず、プログラムの概要を教えてください。 矢﨑:NLPは、グローバルに活躍する40代前半の執行役員候補や新規事業部門長候補を継続して輩出することを目的に、2013年より開始しました。年に1回社内公募があり、各選考プロセスを経
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「越境人材は大企業に火を灯せるのか?」 早稲田大学大学院 入山先生 × 越境人材【オンラインセミナーレポート】
「組織の中で挑戦の火を燃やし続け、変革を起こせる人材になるには? そのためのマネジメントとは?」イノベーションを生み出すために、新規事業の創出や、既存事業を大きく変革できる人材が求められている。そこで、イノベーションには「両利きの経営」が必要と提唱する早稲田大学大学院の入山章栄氏を迎え、“越境人材”を育てるクロスフィールズとローンディールで共催オンラインセミナーを開催。 留職プログラム(クロスフィールズ提供)と、レンタル移籍(ローンディール提供)を経験した”越境人材”も交
人事のための対話会
「人事のための対話会」は、ローンディールが主催する、大企業・ベンチャーの垣根を超えた人事コミュニティです。対話会という名前の通り、ナレッジをインプットする場ではなく、共通のテーマ(普遍的な人事イシューや旬のトピックス)について、ご自身の考えをアウトプットし、互いから学び合う場です。
side project
side projectは、稼働時間の20%を使い、多くの社員をベンチャー企業のプロジェクトに参画させ、個人のキャリア自律や、組織の風土改革を促す越境プログラムです。体験者のインタビューなどをご紹介しています。