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【ぼくらは仕事で強くなる vol.5】トラブル発生、つまりは炎上時の心持ち-ローンディール代表 原田のノート-

先日、ちょっとしたトラブル対応(炎上?)をしてまして、その振り返りをしていた時にあるメンバーから「突発的に問題が起こるとどうしてもあたふたしちゃうんですけど、そういう場面で気を付けていることってあるんですか?」と質問をされました。うーんどうしてるかなぁと思いつつ、そういわれてみれば意識していることがいくつかあったので、今日はそれをシェアしてみます。

①最悪パターンを想定する。
目の前で起こったことに対して、本当にやばくなったらどうなるんだろう、というのを考える。で、そうなったときに失うものと得られるものを考える。(この、得られるものってのが大事かもしれない。絶対に、何かしら得られるものはあるから、それに気づけると前向きになる)。そして、最悪でもここかというのがわかることで、おそらくそれよりは幾分ましな着地になるだろうと考えて、いったん心を落ち着かせる。

②タイムリミットを設定する。
この問題に対して手を打つまでに、どれくらいの時間的な猶予があるかを考える。2手分。まず「a.とにかく今すぐアクションしなきゃいけないことがないかどうか」、次に「b.状況を整えてちゃんとした手を打つまでに残された時間はどれくらいか。」aでミスると致命傷なのでそこは慎重にやる。bが見えたら、もし猶予があるならお風呂に入ったりして一回忘れてみて寝かせる。そうすると余裕ができて、いくつかの打ち手を思い浮かべられたりする。

③自己弁護の気持ちと向き合う。
問題が起こったときって、どうしても自己弁護したくなっちゃうんだけど、逆に全部自責で考えて、かつそれを相手にちゃんと伝えよう、どうやって伝えようか、と考える。一方で、自分に対してはちゃんと自己弁護スタンスで、自分を慰めつつロジックが通るように整理してみる。と、思わぬ糸口が見つかったりする。

④楽天的に考える。
どんなもめごとであっても、結局それをその状態のままにしたい人なんていない。つまり、全員がどこかで解決したいと思っているし、いつかは解決する。まぁずっと順風満帆じゃぁつまらないし、結局最後は「試練は人を強くする」と思っている。だから、ここでこういう問題が起こることは、自分のために必要だったんだなーと思って開き直る。何とかなるでしょって思うし、それもいつかネタにも糧にもなるよって自分に言い聞かせる。

こんなところでした! 私のトラブルなんてたかが知れているかもしれませんが、もし何かトラブルを抱えている皆様の癒し(?)になれば幸いです!

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大手企業の社員が、一定期間ベンチャー企業で事業開発などの取り組みを行う、株式会社ローンディールが提供するプログラム。ベンチャー企業の現場で新しい価値を創りだす実践的な経験を通じて、イノベーションを起こせる人材・組織に変革を起こせる次世代リーダーを育成することを目的に行われている。2015年のサービス開始以降、計38社97名のレンタル移籍が行なわれている(※2020年7月実績)。→詳しくはこちら


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