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はみだしの実験室「4th place lab」

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はみだして、ためそう。をコンセプトにした、はみだしの実験室「4th place lab」に関する記事を公開します。
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記事一覧

フツーの会社員からはみだして、面白いことを始めた10人の話。 【第7期メンバー募集…

「はみだしてみると、できることが増えて人生も仕事も楽しくなる」。 会社員の”はみだし”を…

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【雑談】【自己発見】【つながり】で、人生にイノベーションが起こる2週間

「はみだしてみたら、自分の好きなこと・興味関心が広がって、選択肢が増えた」。「本業以外の…

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レゴを使って、"自分にとってのはみだしとは?”を考えてみた 【4th place lab 日記】

あれ、レゴってこんなに自由だったっけ? 大人になって初めてレゴに触れて、その楽しさにワク…

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仲がいいだけの集まりではないことを、みなさんの目で確かめてもらえたら。

「たった3ヶ月で人ってこんなに仲良くなれるんだ」 これが、4th place lab 第5期を終えてい…

はみだしの現場で起こっていること。(ただの日記です)

コミュニティって人間関係のせんぶが詰まってますよね(笑)。こんにちは、「4th place lab」…

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会社員としての人生をもっと面白くできるかもしれない”はみだしのすすめ” 【メンバ…

人生がひらけてくる。 組織で働く方の“はみだし”を応援して1年。改めて思うのは、これまで…

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8人の会社員が”はみだして”見つけた、人生において大切なこと。

vol.1 あとを継がなかった人の数だけ選択肢がある 「あとつがず」 森田裕士 東京で地域創生の事業に携わっている森田さんは、「眼鏡の町」で有名な福井県鯖江市の出身。ご両親は地元で越前漆器の蒔絵師をしているそうです。森田さんは、両親の仕事を誇りに感じながらも、あとを継ぐという選択をせずに東京で働いています。しかし頭の片隅にはずっと「あとを継がなかった立場から、何か貢献ができないか?」と考え続けてきました。同時に「なぜ継ぐか継がないかの二択しかないのか?」という疑問も感じてい

あることをさらけだすと、周りから声がかかるようになる。【はみだしのすすめ】

「こんなイベントがあるよ」「今度◯◯さん紹介するね」「一緒に◯◯に行かない?」「良かった…

行動できない自分を責めないで。原因は「XXの大きさ」かもしれない。【はみだしのすす…

「そういえば、“今年こそ◯◯をやりたい”って1年前も言っていたな…」 やってみたいことは…

【仲山進也さんのはみだしのすすめ】“自分のプレー”を社外でもできるようになろう

ー 仲山さん、改めて「エア社員」って何ですか。それって私たちもなれるんですか? 小林:仲山…

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会社員の“はみだし”に寄り添った結果、何が起こったのか。【第5期メンバー募集】

もしもみなさんが、今の働き方を変えたいと思ったら、どのような方法を思い浮かべますか? 私…

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会社の枠を超えよう! “はみだしプロジェクト”のすすめ〜はみだして掴んだもの〜

【社会を変えるプロジェクト】① 森に人が関わるほど、森も人も豊かになる!? 「さぁ森に行こ…

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誰もがコミュニティを持つ時代「会社員が自分のコミュニティをつくるには?」

ー「3人いればコミュニティ」まずは小さく始めてみる 小林:高橋さんは、本業では社内の新規…

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【第4期メンバー募集中!】副業でも転職でもない、「自分のプロジェクトをつくる」という選択

ーはみだし方もプロジェクトも十人十色。 2022年4月19日。この日は「はみだしピッチ」と題して、4th place lab メンバー11名が各々の「はみだしプロジェクト」をピッチスタイルで発表してくれました。 プロジェクトは、本業を軸にする人もいれば、自分の好きなことをテーマにする人、社会課題解決のための取り組みなど様々。 今回のピッチでは、 「社会を変えるプロジェクト」 「好きを広げるプロジェクト」 「働くをおもしろくするプロジェクト」 と3つのカテゴリーで発表しても