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大企業からベンチャーへ ーみんなの挑戦ストーリーー

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#建設・不動産業界から

「持続可能な社会を叶えるために、私たちが取り組むこと」日揮株式会社 藤間裕美さん

日揮で、プラントエンジニアとして機器や設備の設計に携わっている藤間裕美(ふじま・ひろみ)…

【「怖がらない。前に出る。」 半年前には想像もできなかった自分が、そこにいた】 大…

▼ 前編はこちら 丸投げされると、仕事したくなくなるかも保守の外部委託をするためのマニュ…

【「怖がらない。前に出る。」 半年前には想像もできなかった自分が、そこにいた】 大…

やっぱり歯が立たないのかも……「手も足も出ないとは、このことだと思いました」 大和ライ…

ベンチャーから大企業に戻ってきた26歳若手営業マン。社運をかけた新規事業へ -大和ラ…

26歳という若さで、大企業の新規事業プロジェクトにアサインされ、チームメンバーのモチベーシ…

「自らをアップデートし続けた、ベンチャーでの180日間」大和ライフネクスト 服部翔太…

 今回の主人公は、マンション、ビル、ホテルなどの総合不動産管理を行う大和ライフネクストに…

「止まるな、止まるな」大和ライフネクスト 服部翔太さん-前編-

 住宅総合メーカーとして、人々の暮らしを支えるダイワハウスグループ。その中でも、マンショ…

【最終章】 エンジニアの前にビジネスマンでありたい

<過去記事はこちら> 【第1章】「自分のスキルは外で使えるのか?」というギモン 【第2章】 自ら“仕事を拾いにいく”ということ 【第3章】初めて実感できた“自分の成果” —人生で“成し遂げたいこと”は何か?5月に入り、移籍終了まで残り一ヶ月を切っていた。 新井はこの半年間を振り返る。 事業開発を経験したこと、自身の成果を実感できたことは大きな収穫だった。何かがドラスティックに変わったのかというと、大きな変化はないように思うが、マインドセットの部分でいうといくつか変化はある

【第3章】 初めて実感できた“自分の成果”

<過去記事はこちら> 【第1章】「自分のスキルは外で使えるのか?」というギモン 【第2章…

【第2章】 自ら“仕事を拾いにいく”ということ

→ 第1章「自分のスキルは外で使えるのか?」はこちら —インド人・パキスタン人を束ねてい…

第1章「自分のスキルは外で使えるのか?」というギモン

「仕事はもらうのではなく、自分で“拾いにいく”と決めて動いた」 そう話すのは、今回の主人…