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#越境学習

キャリア自律が進んだ未来の組織に、越境人材はどのくらい必要なのか?

人事の領域では昨今、「キャリア自律」というキーワードが多く聞かれるようになりました。人…

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朝日新聞社・日本特殊陶業の越境人材が取り組む、新規事業創造のリアルな現在地

ー外部ネットワークが新規事業に活きている 後藤:まずは、お二人が今取り組んでいる新規事業…

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NEC、NTTドコモの中堅社員が本音で語る!越境経験がもたらした「キャリア自律」と「エ…

ーキャリア自律よりも大事な「自分のWILL」 大川:今回はレンタル移籍を経験し、帰還後3、4年…

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なぜ、小野薬品工業は「経営者育成」でベンチャーを経験させるのか? 導入から3年で…

ー経営資源を使いこなせる人財が必要 川井:まずは藤山さん、小野薬品工業さんの人財育成プロ…

日本郵便人事担当者に聞く。伝統企業の人事課題と、最適な越境学習の組み合わせ

成熟した大手企業に見られる「人材」と「組織」の課題とは ローンディールは「日本的な人材の…

メンタリングの完全自動化!?「ChatGPT」活用方法について議論してみた

どのような活用の可能性があるのか?chatGPTは、「メンタリング」においてどのような活用がで…

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今と昔のマネジメントの違いとは? 多様な人材を活かして伸ばすミドルマネジメントのヒント

大企業に所属しながら一定期間ベンチャー企業で働く「レンタル移籍」。業種もカルチャーも異なるベンチャーでの経験は社員を大きく成長させますが、一方で帰任後に摩擦が起こり、浮いてしまうリスクもあります。 ここで重要となるのが、組織単位のマネジメント、つまりミドルマネージャーの存在です。貴重な経験をした部下に活躍してもらい、価値創造や変革の起点となってもらうには、どうすれば良いのか。そのヒントを探るべく、部下をレンタル移籍に送り出した2社のマネジメント層の方々をお招きし、オンラインセ

「大企業人材を外に送り出した役員のホンネ」

チャレンジできる環境だった 【細野:モデレーター】これまでのキャリアを振り返っていただい…

「ベンチャーの魅力を知ってしまった大企業人材は今、何を思うのか?」

「自分がやるしかない」環境が、人を変える 【大川:モデレーター】まず3名のみなさんは、規…

「大企業の外に出て、見えたものは?」ベンチャーで修羅場を経験した大企業人材のリア…

ーそもそも、ベンチャーに行くきっかけは何だったのか? 川井:まずは、レンタル移籍に行くこ…