マガジンのカバー画像

ローンディールのセミナー・イベント

51
運営しているクリエイター

#越境学習

人と組織の新しい関係性をみんなで考えよう!「個人の価値観の多様化を、会社の成長に…

組織と個人の関係をより良くする4社の仕掛け 原田:今日は、さまざまな立場から個人と組織を…

10

「越境で社員のリーダーシップが高まった」野村ホールディングスの人材マネジメント戦…

「自分事化できる人材になってほしい」 野村ホールディングスが掲げるリーダーシップ像  笠…

「越境思考」を掲げる村田製作所社員の“挑戦意欲”を刺激する仕掛け

それぞれの場で輝ける人材を増やしていきたい。 人材育成プログラム「Make2030」とは? 楠原…

組織はブロック塀から石垣へ。越境学習が「多様性を活かす組織づくり」の触媒になる

変わってきた越境のカタチ 裾野を広げることが大事 原田:まず、改めて越境学習とは何なんな…

「社外で育て、社内で活かす」個人と組織の関係性をアップデートし、価値創造の源泉に…

人材育成の手法として注目される「越境学習」 「社外で社員を育てよう」そんな取り組みが広…

11

キャリア自律が進んだ未来の組織に、越境人材はどのくらい必要なのか?

人事の領域では昨今、「キャリア自律」というキーワードが多く聞かれるようになりました。人…

41

朝日新聞社・日本特殊陶業の越境人材が取り組む、新規事業創造のリアルな現在地

ー外部ネットワークが新規事業に活きている 後藤:まずは、お二人が今取り組んでいる新規事業について、手応えを感じていること、そして感じている課題を教えてください。 梅田:私はレンタル移籍から朝日新聞社に戻ると同時に、新設された事業創造部の次長として着任しました。調査・探索といった現場作業もやりつつ、マネジメント的なことも行っています。 手応えを感じているのは、いろんな思考やフレームワークを活用した調査を続けていく中で、メンバー全員のスキルが上がってきていることですね。一方で

NEC、NTTドコモの中堅社員が本音で語る!越境経験がもたらした「キャリア自律」と「エ…

ーキャリア自律よりも大事な「自分のWILL」 大川:今回はレンタル移籍を経験し、帰還後3、4年…

なぜ、小野薬品工業は「経営者育成」でベンチャーを経験させるのか? 導入から3年で…

ー経営資源を使いこなせる人財が必要 川井:まずは藤山さん、小野薬品工業さんの人財育成プロ…

日本郵便人事担当者に聞く。伝統企業の人事課題と、最適な越境学習の組み合わせ

成熟した大手企業に見られる「人材」と「組織」の課題とは ローンディールは「日本的な人材の…

メンタリングの完全自動化!?「ChatGPT」活用方法について議論してみた

どのような活用の可能性があるのか?chatGPTは、「メンタリング」においてどのような活用がで…

今と昔のマネジメントの違いとは? 多様な人材を活かして伸ばすミドルマネジメントの…

大企業に所属しながら一定期間ベンチャー企業で働く「レンタル移籍」。業種もカルチャーも異な…

「大企業人材を外に送り出した役員のホンネ」

チャレンジできる環境だった 【細野:モデレーター】これまでのキャリアを振り返っていただい…

「ベンチャーの魅力を知ってしまった大企業人材は今、何を思うのか?」

「自分がやるしかない」環境が、人を変える 【大川:モデレーター】まず3名のみなさんは、規模も環境も働き方も異なるベンチャーで働いたわけですけど、大変なことも多かったんじゃないかと思います。どうやって打破したんですか。 【泉】僕は他業種で新規事業に挑戦したくてデイブレイクというベンチャーへ行きました。事業企画、プロダクトの仮説検証、営業などあらゆる経験をして、どれも初めてだったんですが、人がいないので「できない」なんて言ってられない状況でしたね(笑)。 とはいえ、保険の会社