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大企業で働く社員が「レンタル移籍」を通じてベンチャー企業で学び、奮闘し、そして挑戦した日々の出来事をストーリーでお届けします。https://loandeal.jp

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大企業人事が体感した「ベンチャー企業で働くことの価値」とは?

NEC、NTTドコモの中堅社員が本音で語る!越境経験がもたらした「キャリア自律」と「エンゲージメント」

ポン!と背中を押してくれる仲間に出会える【4th place lab メンバー募集】

大企業人事が体感した「ベンチャー企業で働くことの価値」とは?

業務時間のたった20%でできる、ベンチャー企業での越境体験 -はじめに、おふたりは参加者でもありプログラムの導入者でもあると伺いました。side projectを導入するに至った背景を聞かせてください。 旭化成・竹花さん:私は旭化成のビジネスパートナー人事として、主には研究・開発本部の新規事業創出と個の成長のサポートをしています。研究・開発本部では「対話を通じて、共創・イノベーションをめざす」という目標を掲げ、【働き方DE&I】【キャリア支援】【対話によるマネジメント支援】

NEC、NTTドコモの中堅社員が本音で語る!越境経験がもたらした「キャリア自律」と「エンゲージメント」

ーキャリア自律よりも大事な「自分のWILL」 大川:今回はレンタル移籍を経験し、帰還後3、4年が経過した方おふたりをゲストにお迎えしています。「キャリア自律」とは、「自らのキャリア構築と学習を主体的、かつ継続的に取り組むこと」とされていますが、越境経験がキャリア自律にどんな影響を与えましたか? 亀山:そうですね。環境も規模もまったく異なるベンチャーに行って強く感じたのは、「自分は何者で、なぜここにいるんだろう」ということ。それを周囲に示さなければいけない状況でした。そうした

ポン!と背中を押してくれる仲間に出会える【4th place lab メンバー募集】

こんにちは、4th place lab 運営の小林こず恵です。いつも note をお読みいただき、ありがとうございます。4th place lab は、おかげさまで2周年! これまで約100名の会社員の方が、3ヶ月のプログラム(【探索・実験】【アイデアの具体化】【仲間づくり】)に参加し、様々な活動をスタートさせました。 そんな中、第9期メンバー募集も兼ねて、10月末に、はじめて「4th place lab のオンライン説明会」なるものを開催。これまで 4th place