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私たちは今、いったい何に挑むべきなのか? ”挑戦へのヒント”が見つかる 【おすすめ記事まとめ 2020年】
「地球に暮らす一員として、我々は今、いったい何を信じて、何に挑むべきなのか…?」。昨今のパンデミックにより、“一個人として、社会に対して何ができるのか”ということを、より意識しながら過ごしている方も多いのではないでしょうか。リモートワークが日常になった今、自身の暮らす環境や、家族と向き合う機会も増え、大切なものに気付き、新たな使命感が生まれた方もいらっしゃることでしょう。その大切なものを守るために
もっとみるリモートワークがうまくいく人材・組織とは? 実体験から語る「フレキシブルな働き方」
リモートワークが日常になり、大企業の働き方やマネジメントスタイルが変革を迫られています。一方で、ベンチャーは元々リモートを導入している企業も多く、働き方という観点ではそこまで大きな影響は見られません。
そんな状況を受けて、ローンディールは4月初旬「リモートワークがうまくいく人材・組織とは?」をテーマに、オンラインセミナーを開催しました。ローンディールは大企業からベンチャー企業に、人材を一定期間派
研究職10年の落合さんが、なぜ、 たった1年で事業創出を期待される人材になったのか?【後編】
「まさか自分が、1億円の資金調達をすることになるなんて…」
パナソニックに入社以来10年、リチウムイオン電池の研究開発に従事してきた落合章浩(おちあい・あきひろ)さんは、2018年秋から1年間、ロボティクスのベンチャーにレンタル移籍しました。
前編では、ベンチャーで働く感覚を掴むまでのストーリーをお届けしました。後編では、移籍してたった2週間目に告げられた、資金調達の話を伺っていきます。研究職し
研究職10年の落合さんが、なぜ、 たった1年で事業創出を期待される人材になったのか?【前編】
「まさか自分が、1億円の資金調達をすることになるなんて…」
そう話すのは、パナソニックに入社以来10年、リチウムイオン電池の研究開発に従事してきた落合章浩(おちあい・あきひろ)さん。落合さんは2018年秋から1年間、ロボティクスのベンチャーにレンタル移籍し、想像を超えた経験をして戻って来ました。現在はその経験を活かして、新規事業創出の真っ只中、新たなストーリーを創造する日々を送っています。
研究職
ビジネスへの熱量を社内で高めるために…【レンタル移籍者×経営者 特別対談】
2019年10月より、ラジオ番組「森清華のLife is the journey ※」にて、月に1度、レンタル移籍者および移籍先のベンチャー企業経営者をゲストに迎えた放送が始まりました。今回の放送は、日本郵便株式会社の安井亮太(やすい・りょうた)さんと、ユニロボット株式会社 代表の酒井拓(さかい・たく)さんをゲストに迎え、レンタル移籍での経験や、リスナーへのメッセージを語ってもらいました。
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“外のモノサシ”で測ることで見えた自分の価値 【トレンドマイクロ 凌 勇樹さんのベンチャー移籍物語 -後編- 】
セキュリティ関連ソフトの大手・トレンドマイクロ株式会社から、契約マネジメントシステム「ホームズクラウド」を提供するITベンチャー・株式会社Holmesへと、2019年1月から1年間赴いた凌勇樹(りょう・ゆうき)さん。
それまでとはまったく異なる文化の中でぶち当たった壁は、CEO・笹原健太氏とのコミュニケーション。「思いがけない難題に、苦悩しかなかった」と、前編では語ってくれました。しかし、話を伺