&ローンディール

大企業で働く社員が「レンタル移籍」を通じてベンチャー企業で学び、奮闘し、そして挑戦した…

&ローンディール

大企業で働く社員が「レンタル移籍」を通じてベンチャー企業で学び、奮闘し、そして挑戦した日々の出来事をストーリーでお届けします。https://loandeal.jp

マガジン

  • 大企業からベンチャーへ ーみんなの挑戦ストーリーー

  • 上司もまた、挑戦している

  • 組織の挑戦ー個と組織がつながるー

  • 人事のための対話会

    「人事のための対話会」は、ローンディールが主催する、大企業・ベンチャーの垣根を超えた人事コミュニティです。対話会という名前の通り、ナレッジをインプットする場ではなく、共通のテーマ(普遍的な人事イシューや旬のトピックス)について、ご自身の考えをアウトプットし、互いから学び合う場です。

  • side project

    side projectは、稼働時間の20%を使い、多くの社員をベンチャー企業のプロジェクトに参画させ、個人のキャリア自律や、組織の風土改革を促す越境プログラムです。体験者のインタビューなどをご紹介しています。

ウィジェット

記事一覧

「ビジネスも人生の喜びも、アップデートされた」起業家が大企業人材のメンターになって得たもの

ー起業家でありメンターであるということ 酒井さんが代表を務めるユニロボット社は、コミュニケーションロボットunibo(ユニボ)を主軸とし、クラウドサービスである“unir…

「ベンチャーで見出した、民間と行政の新しい関係」経済産業省 中山英子さん

もともと好きだったテクノロジーの世界へ ── そもそも、中山さんはどういった理由で公務員の道を選ばれたのでしょうか? 民間企業に就職するか、公務員を志望するか、…

「ビジネスも人生の喜びも、アップデートされた」起業家が大企業人材のメンターになって得たもの

「ビジネスも人生の喜びも、アップデートされた」起業家が大企業人材のメンターになって得たもの

ー起業家でありメンターであるということ
酒井さんが代表を務めるユニロボット社は、コミュニケーションロボットunibo(ユニボ)を主軸とし、クラウドサービスである“unirobot cloud”の開発を行うなど、「ロボティクス」「クラウドAI」における最先端をいくベンチャー企業。「コミュニケーションテクノロジーに、心とあたたかさを宿す」という同社のメッセージの背景には、「ドラえもんのようなパートナー

もっとみる
「ベンチャーで見出した、民間と行政の新しい関係」経済産業省 中山英子さん

「ベンチャーで見出した、民間と行政の新しい関係」経済産業省 中山英子さん

もともと好きだったテクノロジーの世界へ
── そもそも、中山さんはどういった理由で公務員の道を選ばれたのでしょうか?

民間企業に就職するか、公務員を志望するか、実は最後まで悩みました。公務員を志したのは、大学時代の経験が大きく影響しています。私は大学で電気工学を学んでいて、民間企業と協働して研究活動をしていました。その際に感じたのが、国の制度がボトルネックになって、テクノロジーが世の中に広が

もっとみる