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プレイヤー視点から経営者視点へ。1年間という長期越境だからこそ得られた、事業開発への向き合い方
事業を大きくするビジネスサイドの総合力と、人事領域の知見を得るために
――まずは、ドコモで担当されていた業務について教えてください。
入社してからレンタル移籍前までは、法人のお客様に向けて会社用スマートフォンやタブレット、その他周辺機器を販売する法人営業をしていました。
入社した当時は栃木支店で働いており、その後は東京本社に異動。次に福岡支社へいき、レンタル移籍直前まで新潟支店に勤務していま
部下が"自律型人材"に。そのとき上司はどうする? 【令和のマネジメント3選】
1.大事なのは挑戦中の思いを”受け止め”、伴走すること
株式会社東芝で、会社をより良くする仕掛け作りに取り組み続けてきた高山亮さんの元上司・水谷充徳さんの対談記事より。
高山さんは新卒で東芝に入社以来、社員の働く環境整備に広く携わってきました。そして、入社15年目となる2022年に1年間、ベンチャー企業へのレンタル移籍したのでした。まずは自らが所属する府中事業所から組織風土改革の風を起こそうと、
「自らビジョンを掲げ、行動する人財の成長を支援」 JTが次世代経営者育成で大事にしたWILL-CAN-MUSTの連結とは?
次世代経営者育成において「自らビジョンを掲げ、行動する人財」の必要性が高まった
ー今回、御社の次世代経営者を輩出するプログラム「JT-Next Leaders Program」(以下、NLP)の一環で、WCM連結ワークショップを実施したと伺いました。まず、プログラムの概要を教えてください。
矢﨑:NLPは、グローバルに活躍する40代前半の執行役員候補や新規事業部門長候補を継続して輩出すること
人事戦略の策定・合意形成・実行方法について議論しました【人事のための対話会レポート #25】
こんにちは。ローンディールの笠間です。
今回は、6月に開催された第25回の内容を、ダイジェスト的に共有させてください。
人事の役割は、ビジネス環境や人材市場の変化を踏まえて戦略を立てるのみならず、社内での合意形成、そしてHRBPと一緒にその実効性を高めることまで、多岐に亘ります。そこで「人事戦略の策定・合意形成・実行方法を考えよう!」をテーマに対話会を開催しました。
今回は5月に事業計画を発
「外を知らない」は通用しない時代に。週1回の他流試合が、経営者育成にもたらすものとは?
既存の「幹部育成プログラム」と連携させることで、経営者視点の強化になる
――まずは「outsight」の導入を決めた経緯を聞かせていただけますか。
ウィニー:背景としては、当社で2022年の秋に「ネクストキャビネット」という幹部開発プログラムを立ち上げたのですが、こちらと連動できないかなと考えたからです。
これまで、幹部育成を行う中で、「候補者に経営者視点が足りない」「育成計画の効果を測れて
なぜ今「1on1」なのか?「越境者に伴走する上司のための1on1講座」をローンディールが始めた理由
こんにちは、ローンディール最高顧客責任者の笠間陽子と申します。今回は私が立ち上げた「越境者に伴走する上司のための1on1講座」という新しいプログラムについて、ご紹介させてください!
・「越境者に伴走する上司のための1on1講座」とは?
・なぜこのプログラムを立ち上げたのか?
・プログラムを通じて叶えたいこと
そんな内容についてお伝えしていきたいと思います。
越境者に伴走する上司のための1on