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大企業で働く社員が「レンタル移籍」を通じてベンチャー企業で学び、奮闘し、そして挑戦した日々の出来事をストーリーでお届けします。https://loandeal.jp

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小国士朗さんのはみだしのすすめ 「やりたいという衝動が大事」【4th place lab 第3期メンバー募集中!】

もがき続けてたどり着いた「なんでもやれるかも」という境地 -大和ライフネクスト 星雄太さん-

本業とぜんぜん違うことをやってみたら、人生にイノベーションが起こるかもしれない。【週1回の「越境プログラム」ご案内】

「自分らしいパラレルワークのはじめ方」大越瑛美さん × 村上静香さんのはみだしのすすめ

「ベンチャーで得た、チャンスだと信じてチャレンジする力」株式会社オージス総研 安藤崇周さん

小国士朗さんのはみだしのすすめ 「やりたいという衝動が大事」【4th place lab 第3期メンバー募集中!】

「はみだすことで、自分の軸がみつかる」。 元NHKの番組ディレクターであり、当時から、個人プロジェクト「注文をまちがえる料理店」を企画されるなど、はみだして、やりたいことをカタチにされてきた小国さんは、「はみだすことで自分の軸がみつかる」といいます。 私たちが運営する「4th place lab」は、会社をはみだして、やりたいことをカタチにするオンラインコミュニティです。現在、「会社の枠を超えて何か行動を起こしたい!」というコミュニティメンバーと一緒に、各々がやりたいこと

もがき続けてたどり着いた「なんでもやれるかも」という境地 -大和ライフネクスト 星雄太さん-

大和ライフネクスト株式会社の星雄太(ほし・ゆうた)さんが、ベンチャー企業で働く「レンタル移籍」に応募したのは、入社して5年が経った頃。      順調にキャリアを積み重ねていたものの、このまま上のポジションを目指して働き続けていくことが、本当に一番正しい選択なのか不安を感じたことがきっかけでした。移籍先として選んだのは、新産業共創スタジオの事業開発や新産業プロジェクトの運営・推進を行う、SUNDRED株式会社です。 これまでとはまったく違う環境で過ごした半年間、星さんは「

本業とぜんぜん違うことをやってみたら、人生にイノベーションが起こるかもしれない。【週1回の「越境プログラム」ご案内】

ー会社を飛び出さなくても、仕事は面白くできる 「このまま今の仕事を続けていいのだろうか」 別に仕事が嫌いなわけではない。でももっと情熱を持って働くことができるんじゃないか。そう思いながらも具体的な行動が見つからず、動けないでいる人も多いのではないでしょうか。 そんな時におすすめなのが、会社をとびだすのではなく、”はみだす”ことです。会社という枠を超えてみることで、自分の軸が見つかったり、世界が広がってできることが増え、会社を変えなくても、今の仕事を面白くすることができる。

「自分らしいパラレルワークのはじめ方」大越瑛美さん × 村上静香さんのはみだしのすすめ

#01 イベントや交流会がきっかけの場になる 大越瑛美さんは、普段は株式会社リコーで働きながら、個人としても、一般社団法人企業間フューチャーセンターの理事を務めた経験を持っていたり、講師としての活動や、地域の災害復興のプロジェクトに参画するなどアクティブに活動しています。またリコーの中でもアクセラレータープログラム「TRIBUS」を立ち上げ、運営事務局に席を置きながらも、中山間地域の地方創生・SDGsモデルづくりを目指すプロジェクトグループにも所属するなど社内外ともにパラレル

「ベンチャーで得た、チャンスだと信じてチャレンジする力」株式会社オージス総研 安藤崇周さん

ーみんなが幸せに生きることに貢献したい安藤さんは、オージス総研で働いて12年になります。ITアーキテクトやITコンサルタント、プロジェクトマネジャーとして活躍し、直近では技術部に所属していました。そんな安藤さんは「新しいものを生み出すこと」にやりがいを感じるといいます。 「基本的に新しいものをつくるのが好きなんです。他の人が解けなかったような問題を解くとか。とはいえ、ただ新しいものをつくるのではなくて、ITを活用してみんなが幸せに生きることに貢献したいと思いました。実はウェ