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「自分らしいパラレルワークのはじめ方」大越瑛美さん × 村上静香さんのはみだしのすすめ
#01 イベントや交流会がきっかけの場になる 大越瑛美さんは、普段は株式会社リコーで働きながら、個人としても、一般社団法人企業間フューチャーセンターの理事を務めた経…
小国士朗さんのはみだしのすすめ 「やりたいという衝動が大事」【4th place lab 第3期メンバー募集中!】
「はみだすことで、自分の軸がみつかる」。
元NHKの番組ディレクターであり、当時から、個人プロジェクト「注文をまちがえる料理店」を企画されるなど、はみだして、やりたいことをカタチにされてきた小国さんは、「はみだすことで自分の軸がみつかる」といいます。
私たちが運営する「4th place lab」は、会社をはみだして、やりたいことをカタチにするオンラインコミュニティです。現在、「会社の枠を超え
もがき続けてたどり着いた「なんでもやれるかも」という境地 -大和ライフネクスト 星雄太さん-
大和ライフネクスト株式会社の星雄太(ほし・ゆうた)さんが、ベンチャー企業で働く「レンタル移籍」に応募したのは、入社して5年が経った頃。
順調にキャリアを積み重ねていたものの、このまま上のポジションを目指して働き続けていくことが、本当に一番正しい選択なのか不安を感じたことがきっかけでした。移籍先として選んだのは、新産業共創スタジオの事業開発や新産業プロジェクトの運営・推進を行う、SUND
本業とぜんぜん違うことをやってみたら、人生にイノベーションが起こるかもしれない。【週1回の「越境プログラム」ご案内】
ー会社を飛び出さなくても、仕事は面白くできる
「このまま今の仕事を続けていいのだろうか」
別に仕事が嫌いなわけではない。でももっと情熱を持って働くことができるんじゃないか。そう思いながらも具体的な行動が見つからず、動けないでいる人も多いのではないでしょうか。
そんな時におすすめなのが、会社をとびだすのではなく、”はみだす”ことです。会社という枠を超えてみることで、自分の軸が見つかったり、世界が
「ベンチャーで得た、チャンスだと信じてチャレンジする力」株式会社オージス総研 安藤崇周さん
ーみんなが幸せに生きることに貢献したい安藤さんは、オージス総研で働いて12年になります。ITアーキテクトやITコンサルタント、プロジェクトマネジャーとして活躍し、直近では技術部に所属していました。そんな安藤さんは「新しいものを生み出すこと」にやりがいを感じるといいます。
「基本的に新しいものをつくるのが好きなんです。他の人が解けなかったような問題を解くとか。とはいえ、ただ新しいものをつくるのでは