&ローンディール
「人事のための対話会」は、ローンディールが主催する、大企業・ベンチャーの垣根を超えた人事コミュニティです。対話会という名前の通り、ナレッジをインプットする場ではなく、共通のテーマ(普遍的な人事イシューや旬のトピックス)について、ご自身の考えをアウトプットし、互いから学び合う場です。
セイコーエプソン株式会社で、プリンターやプロジェクターの画像処理技術などの技術開発に携わる川井純(かわい・きよし)さん。世界に誇れる自社の技術を、もっと世の中に…
ー「3人いればコミュニティ」まずは小さく始めてみる 小林:高橋さんは、本業では社内の新規事業創出プログラムの事務局を担当されているとか。高橋さんがコミュニティ活…
組織づくりを学ぶため、自ら手を挙げた ── 平澤さんがレンタル移籍をするに至った経緯を教えてください。 「レンタル移籍制度が導入された」という全社メールが届いて…
ーはみだし方もプロジェクトも十人十色。 2022年4月19日。この日は「はみだしピッチ」と題して、4th place lab メンバー11名が各々の「はみだしプロジェクト」をピッチスタ…
2022年5月31日 12:02
セイコーエプソン株式会社で、プリンターやプロジェクターの画像処理技術などの技術開発に携わる川井純(かわい・きよし)さん。世界に誇れる自社の技術を、もっと世の中に出していくにはどうしたらいいのだろう。働く中で、漠然とした疑問を持っていました。そうした中で、社内公募で「レンタル移籍」の存在を知った川井さんは、ヒントを求めてベンチャーへ行くことに。行き先は、技術を事業に活用しイノベーションを加速させ
2022年5月26日 12:08
ー「3人いればコミュニティ」まずは小さく始めてみる小林:高橋さんは、本業では社内の新規事業創出プログラムの事務局を担当されているとか。高橋さんがコミュニティ活動に力を入れるようになったのは、どのようなきっかけがあったのでしょうか。高橋:僕は30年くらい富士通で働いていますけど、実は、社外の人と積極的に関わるようになったのはここ4年くらいなんですね。それまではシステムエンジニアの仕事をしていた
2022年5月17日 12:00
組織づくりを学ぶため、自ら手を挙げた ── 平澤さんがレンタル移籍をするに至った経緯を教えてください。 「レンタル移籍制度が導入された」という全社メールが届いて、すぐに興味を抱きました。昔から成長のチャンスがあると手を挙げたくなる性格。上司にレンタル移籍へ挑戦したい旨を伝え、後押しして頂き参加を承認してもらいました。 ── なぜ自らレンタル移籍を希望したのでしょうか? 以前から組織を
2022年5月10日 12:05
ーはみだし方もプロジェクトも十人十色。2022年4月19日。この日は「はみだしピッチ」と題して、4th place lab メンバー11名が各々の「はみだしプロジェクト」をピッチスタイルで発表してくれました。プロジェクトは、本業を軸にする人もいれば、自分の好きなことをテーマにする人、社会課題解決のための取り組みなど様々。今回のピッチでは、「社会を変えるプロジェクト」「好きを広げるプロ