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1on1ミーティングの目的や活用方法について議論しました【人事のための対話会レポート #24】
こんにちは。ローンディールの笠間です。
今回は、5月に開催された第24回の内容を、ダイジェスト的に共有させてください。
早速ですが、みなさんの会社では1on1ミーティングを実施していますか?
また、どのように活用していますか?
今月は「事業戦略や人材育成を実現するための1on1を考えよう!」をテーマに対話会を開催しましたので、一部だけですが、参加者の方の声をご紹介します!
参加者からの声同じ
たった3ヶ月でも成果が出る!大企業のスポット人材がベンチャーを変えた
「未経験なのに私にできるの?」
ベンチャーから突然のオファー
-真田さんはどのような経緯でside projectに参加したのですか。
真田:テレビ朝日に勤めているのですが、子育て中のため現場でバリバリ働くことが難しく、今後の働き方を模索していたところ人事からside projectの話を聞きました。起業した友人が周りにいて、ベンチャー企業への興味もあったので手を挙げました。
自分のプロフィ
「最高の応援団長でありたい」“バイカルチャー人材”こそがオープンイノベーションのカギに!
移籍の決意は「もっと新規事業に振り切った環境で経験を積みたい」
――島さんは、今回リリースされた「ちかく」の中心的な役割を担ったと伺いました。元々は「ドコモ出稽古プロジェクト」を通じて、株式会社チカクにレンタル移籍をしていたことがきっかけとのことですが、どういった理由からレンタル移籍に手を挙げたのでしょうか?
移籍する前は、法人向けアプリの企画開発をメインに行っていましたが、開発と並行して社内
「大企業とベンチャー企業、協業のカギは両社を熟知した "バイカルチャー人材”」〜ドコモがベンチャーと仕掛ける“デジタル近居”サービス「ちかく」誕生秘話〜
「一緒に取り組みたい」。
互いのミッションと想いに共感
――「ちかく」が2024年5月にリリースされましたが、今回の協業はいつ頃から始まったのでしょうか?
松野:私がプロダクト部(現・プロダクト戦略部)に着任してすぐの2022年夏頃のことです。社内でスマートフォンやタブレットだけではサポートできないお客様がいるのではないかという議論をしていたときに、「シニア向けにデジタルサービスを提供している
「大企業人材が、ベンチャーを活性化させる」ベンチャー経営者が語る、5年間レンタル移籍を受け入れ続ける理由とは?
スキルと経験のある人材に「フルタイムで活躍」してもらえる―ユニロボットでは、これまで5年間で8名の大企業人材を受け入れてきました。最初に受け入れを決めた経緯を教えてください。
酒井:他のベンチャー企業がローンディールのレンタル移籍を受け入れているのを見て、「自分もやってみたい」と思ったのが始まりです。大企業でそれなりの知識と経験を積んだ人材が、ベンチャーのためにフルタイムで働いてくれるという
組織づくりについてスタートアップの取組をもとに議論しました【人事のための対話会レポート #23】
こんにちは。ローンディールの笠間です!
今回は、4月に開催された第23回の内容を、ダイジェスト的に共有させてください!
4月は異動等でメンバーの入れ替わりが多い時期かと思いますので、
「よりよい組織づくりについて考えよう!」をテーマに実施しました。
対話会では弊社のお付き合いのある方に情報提供をお願いすることが多いのですが、今回は、スタートアップ(LX DESIGN社・約40名)で経営企画・