&ローンディール

大企業で働く社員が「レンタル移籍」を通じてベンチャー企業で学び、奮闘し、そして挑戦した日々の出来事をストーリーでお届けします。https://loandeal.jp

&ローンディール

大企業で働く社員が「レンタル移籍」を通じてベンチャー企業で学び、奮闘し、そして挑戦した日々の出来事をストーリーでお届けします。https://loandeal.jp

マガジン

  • 大企業からベンチャーへ ーみんなの挑戦ストーリーー

  • ベンチャー経営者に聞く ー共に挑戦するー

  • ローンディールのセミナー・イベント

  • outsight

    ベンチャー起業家が抱える戦略課題に対して、大企業社員が解決策を提案し、本気で議論する「オンライン越境」研修「outsight(アウトサイト)」に関するマガジンです。

  • ぼくらは仕事で強くなる -ローンディール代表 原田のノート-

    • 39本

ウィジェット

記事一覧

【第2章 何もしなかったことが失敗】諦めなくて良かった 〜新サイネージ「LOOOK (R) by NTT MEDIAS」の誕生秘話〜

「覚悟を決めたらいいことしかなかった」 大手企業でもたった1年間で新規事業をローンチできたワケ

【第1章 3年後が見えない】諦めなくて良かった 〜新サイネージ「LOOOK (R) by NTT MEDIAS」の誕生秘話〜

レンタル移籍者の挑戦を支えるための、メンターという仕組み

「リアリティを持って話せること」それが強みであり、武器になる【メンターVol.1 細野真悟さん】

【最終章 確信に変わった】結果を出したい! 〜お祭りの現場で見つけた、ビジネスをつくるヒント〜

【第2章 何もしなかったことが失敗】諦めなくて良かった 〜新サイネージ「LOOOK (R) by NTT MEDIAS」の誕生秘話〜

今回の主人公は、NTT西日本から、風景を配信するサービスを提供するベンチャー企業、株式会社ランドスキップに1年間レンタル移籍した佐伯穂高さん。佐伯さんは2017年4月から移籍を開始し、2018年3月に終了。そして約1年後の2019年4月、ランドスキップと提携して新たなサービスをローンチしました。そんな佐伯さんのストーリーを全4回でお届けしていきます。 今回の主人公 佐伯 穂高(さえき ほたか) NTT西日本ビジネスデザイン部 ビジネスクリエーション部門 所属。 新卒でN

「覚悟を決めたらいいことしかなかった」 大手企業でもたった1年間で新規事業をローンチできたワケ

「サラリーマンというものを捨ててやっていこうと覚悟を決めた……」 そう話すのは、NTT西日本の佐伯穂高さん。 会場には、アステラス製薬、NTTドコモ、関西電力、パナソニックなど、大手企業に勤める社員らが集まり、目を輝かせながらその話を聞いていた。 彼らは皆、レンタル移籍者である。 「レンタル移籍」とは、大手企業の社員が一定期間ベンチャー企業で事業開発などの取り組みを行う、株式会社ローンディールが提供するプログラム。ベンチャー企業の現場で新しい価値を創りだす実践的な経験を通

【第1章 3年後が見えない】諦めなくて良かった 〜新サイネージ「LOOOK (R) by NTT MEDIAS」の誕生秘話〜

今回の主人公は、NTT西日本から、風景を配信するサービスを提供するベンチャー企業、株式会社ランドスキップに1年間レンタル移籍した佐伯穂高さん。佐伯さんは2017年4月から移籍を開始し、2018年3月に終了。そして約1年後の2019年4月、ランドスキップと提携して新たなサービスをローンチしました。そんな佐伯さんのストーリーを全4回でお届けしていきます。 今回の主人公 佐伯 穂高(さえき ほたか) NTT西日本ビジネスデザイン部 ビジネスクリエーション部門 所属。 新卒でN

レンタル移籍者の挑戦を支えるための、メンターという仕組み

こんにちは、ローンディールの原田です。 今回はローンディールの事業を運営していく中でも最も重要であり、また特徴的ではないかなと思うメンターの仕組みについて、ご紹介をしたいと思います。 ※現在メンターのインタビュー記事を公開中です。合わせてご覧ください。 https://andloandeal.jp/n/na46884f02156 ローンディールでは、事業に関わってくださる方々との関係性も様々です。フルタイムの社員、時短社員、副業・兼業、プロボノなど。 私たちの事業に共感

「リアリティを持って話せること」それが強みであり、武器になる【メンターVol.1 細野真悟さん】

2017年夏、NTT西日本から、排泄予測デバイス「DFree」を開発・販売しているベンチャー企業・トリプル・ダブリュー・ジャパン株式会社に1年3ヶ月のレンタル移籍をした新田一樹さん。 そんな新田さんの担当メンターとして、伴走をされていたのが細野真悟さん。時には共に悩み、ある時には背中を押す——。 新田さんの葛藤や成長を近くで支えてきた立場からお話を伺いました。 —移籍中の新田さんは、特にどんなところに苦労していたと感じますか?移籍前、新田君は事業開発がやりたいって言っていま

【最終章 確信に変わった】結果を出したい! 〜お祭りの現場で見つけた、ビジネスをつくるヒント〜

今回の主人公は、株式会社オリエンタルランドから、全国のお祭りを支援するベンチャー企業、株式会社オマツリジャパンに移籍した大内花菜子(おおうちかなこ)さん。大内さんは2018年6月から移籍を開始し、6ヶ月間の移籍を終えて2018年12月に帰って来ました。そんな大内さんのストーリーを全4回でお届けしていきます。 <過去記事> 第1章 このままじゃいけない 第2章 売上をつくれない 第3章 成功確率が見えない 【最終章 確信に変わった】 —どれだけ人を巻き込めるか?萩市の土