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大企業で働く社員が「レンタル移籍」を通じてベンチャー企業で学び、奮闘し、そして挑戦した日々の出来事をストーリーでお届けします。https://loandeal.jp

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  • ぼくらは仕事で強くなる -ローンディール代表 原田のノート-

    • 39本

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記事一覧

非効率を守り抜け【ぼくらは仕事で強くなる vol.4】

「筋のよいアイデアはどのように生まれるのか?」フロントランナー3名の思考プロセスに迫る

【特別対談】1人目のマーケターとして駆け抜けた1年間 レンタル移籍者 凌勇樹さん × 株式会社Holmes杜多真衣さん

「まだ始まっちゃいない」とはとても言えない40代の学びなおし【ぼくらは仕事で強くなる vol.3】

「走りながら考える。答えのない領域に挑むために必要なマインドセット」富士通 内海晃さん –後編-

多数決の罪【ぼくらは仕事で強くなる vol.2】

非効率を守り抜け【ぼくらは仕事で強くなる vol.4】

連載「ぼくらは仕事で強くなる」は、ローンディール代表 原田による個人ノートです。組織やマネジメントのこと、自分自身のキャリアについてなど、日々感じていることや取り組んだことを綴っています。週1回程度更新しています。 リモートワークもすっかり浸透してきていますが、組織構造や評価制度を変更したときと同じように、個人の意識やメンバーの関係性に対する影響が表出してくるまでには結構時間がかかるんだろうなぁと思います。ネガティブな影響が出ないように、変化を早めに察知するというのはとても

「筋のよいアイデアはどのように生まれるのか?」フロントランナー3名の思考プロセスに迫る

面白い企画を求められるものの、出てくるのはどこかで見たような案ばかり。精度高く顧客にささる企画をつくるにはどうしたらよいか。そんな悩みを持つ方も多いのではないでしょうか。事業開発や戦略を考えるフレームワークは数ありますが、結局、重要なのは企画のタネとなるアイデア。 そこでローンディールでは、オンラインセミナーを開催し、プロダクト、ビジネスモデル、プロモーションの各分野で刺さる企画を出しつづける3名のフロントランナーに、「筋のよいアイデア」を生み出す思考プロセスについて語ってい

【特別対談】1人目のマーケターとして駆け抜けた1年間 レンタル移籍者 凌勇樹さん × 株式会社Holmes杜多真衣さん

2019年10月より、ラジオ番組「森清華のLife is the journey ※」にて、月に1度、レンタル移籍者および移籍先のベンチャー企業経営者をゲストに迎えた放送が始まりました。今回の放送は、トレンドマイクロ株式会社の凌勇樹(りょう・ゆうき)さんと、株式会社Holmes の杜多真衣(とだ・まい)さんをゲストに迎え、レンタル移籍での経験や、リスナーへのメッセージを語ってもらいました。 ※ 毎週水曜 午後9:00から、かわさきエフエム(71.9MHz)にて放送中。企業経

「まだ始まっちゃいない」とはとても言えない40代の学びなおし【ぼくらは仕事で強くなる vol.3】

連載「ぼくらは仕事で強くなる」は、ローンディール代表 原田による個人ノートです。組織やマネジメントのこと、自分自身のキャリアについてなど、日々感じていることや取り組んだことを綴っています。週1回程度更新しています。 北野武監督の『キッズリターン』を見て胸を熱くしていたのも、もはや四半世紀前。って書くと、ほんと時代を感じますね・・・。あの頃、自分の前には無限の選択肢があって、発想もやることも稚拙だったけれど、やっぱり今から振り返ってみるとまぶしい時間だったなぁ…なんて、郷愁に

「走りながら考える。答えのない領域に挑むために必要なマインドセット」富士通 内海晃さん –後編-

→前編はこちら 大手とスタートアップの違い。失敗を通じて学んだスピード感の重要性富士通からクラウドロボティクス・プラットフォームの開発・提供を行うRapyuta Roboticsへ。期間限定の“レンタル移籍”を経験した内海さん。誰もがよく知る大手企業から、12ヵ国80名の社員が働く多国籍スタートアップへ。正反対の環境に身を置いた内海さんは、まずそこで「立ち止まって考えるのではなく、走りながら考える」という新たな仕事哲学をインストールした。 そんな内海さんに、執行役員の森氏

多数決の罪【ぼくらは仕事で強くなる vol.2】

連載「ぼくらは仕事で強くなる」は、ローンディール代表 原田による個人ノートです。組織やマネジメントのこと、自分自身のキャリアについてなど、日々感じていることや取り組んだことを綴っています。週1回程度更新しています。 先日、ちょっとした意思決定をするときに、多数決をとったんです。 5周年を迎えまして、このタイミングで、ノベルティを作ってお世話になった人にお送りしたいな、と。そして、かなりたくさんの人にお世話になっているので、ノベルティを作るにもそれなりのコストがかかるわけで