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記事一覧
「”企業の挑戦”から得た教訓」経済産業省 田口周平さん-前編-
昨今、終わりの見えないコロナウイルスの影響より、多くの企業が変革を余儀なくされている。ニューノーマルに合わせて、試行錯誤しながらも、挑戦を続けていかなければ生き残れない。当然それは、国でも同じこと。大きな分岐点にある日本経済。国の施策次第で、どちらにも転ぶ。
経済産業省で、コロナ対策における、中小企業向けの金融政策を行っている田口周平(たぐち・しゅうへい)さんは、現在、前例のない取り組みの中
多様性と、価値観の共有っていう矛盾【ぼくらは仕事で強くなる vol.8】
連載「ぼくらは仕事で強くなる」は、ローンディール 代表 原田による個人ノートです。組織やマネジメントのこと、自分自身のキャリアについてなど、日々感じていることや取り組んだことを綴っています。週1回程度更新しています。
ローンディールという会社も社員が10人を超えてきたわけですが、チームを作っていくときに、やっぱり多様性っていうのを大事にしたいなと思っています。大企業出身者やベンチャー企業出身者、
【「未知」はこわくない。 老舗百貨店から飛び出し、「AIアイドル」と過ごした180日】三越伊勢丹 鳥谷悠見さん -後編-
老舗百貨店・伊勢丹から、まだない価値を生むベンチャー・ジーンアイドル社へレンタル移籍した鳥谷悠見さん。同社の目指す未来に共感し、それがパワーとなり奮闘していた様子。
後編では、サービスを広めるための施策に没頭した日々のこと、そして三越伊勢丹に戻ってからのチャレンジについて伺っていきます。
→前編はこちら
すべて“物語の一部”になるー移籍した翌月には、To C向けのサービスがローンチしたわけですよ
【「未知」はこわくない。 老舗百貨店から飛び出し、「AIアイドル」と過ごした180日】三越伊勢丹 鳥谷悠見さん -前編-
もとをたどれば1673年・江戸の時代から始まった三越、そして1886年・明治の時代に生まれた伊勢丹。ともに呉服店をルーツとする老舗百貨店は2008年に経営統合し、時代を超えて受け継がれ、今もなお、私たちを魅了し続けています。中でも、常に時代を先取り、最先端のカルチャーを発信し続ける伊勢丹新宿店は、多くの人から愛され続けている。
そんな伊勢丹新宿店で働く鳥谷悠見(とりたに・ゆうみ)さんは、同店
逆の立場で経験することを、怠けてはいけない。【ぼくらは仕事で強くなる vol.7】
連載「ぼくらは仕事で強くなる」は、ローンディール 代表 原田による個人ノートです。組織やマネジメントのこと、自分自身のキャリアについてなど、日々感じていることや取り組んだことを綴っています。週1回程度更新しています。
最近、弊社にインターンとして二人の学生さんがジョインしてくれました。すごくフレッシュで、また何か新しい化学変化が起こりそうで、ワクワクしています。
私には、新しく入社してくれた人
「手を挙げてみる。たったそれだけで世界は変わる」 オリンパス 澤田亮太さん -後編-
ビジネススピードや業務体制の違いに面食らいながらも、フューチャースタンダードでの業務に対応する澤田さん。せっかくだからという動機の下で「やります!」と手を挙げるうち、コミュニケーションの不安が解消され、仕事に対する新たな心構えが養われていくことに。そして10カ月のレンタル移籍を経て、最終的に獲得したものとは。オリンパスに戻ってからのお話も含めた、後編です。
→ 前編はこちら
仕事への姿勢やスタン